電源のご案内 200Vをダウントランスで100Vに 。
詳しい説明 電源とケーブルで結構音は変わります。
電源では音は変わらないと長年思ってました。やってみたら驚き
特に切れの良い低音を求めてる方はやった方が良いです。
電源に余裕が有ると良い方向に変わります。
電源ケーブルでも良くも悪くも変わります。。
もしも変わりがわからない方はしっかりと音が出てない可能性があります。
分配機で5チャンネルの音源に分けて アルプス電気製のフイルムボリームでゲイン調整 音のバランスを構成させる仕組みです。
周波数 ネットワークはBLの純正の機材を採用してます。
小上がりの下にネットワーク BLの純正の機材を配置 その他 アンプ用の電源として デジタル用の電源 チョークコイル採用= AC電源エンハンサーRGPC 400Pro。
スペック 本元の電源は 200V ダウントランスで100V
鉄瓶や湯釜の銅蓋同様の仕上げで仕上げた分配機です。
銅の材質はノイズカット効果が有るので採用しました。
約 10ミリの厚さの板を使いました。
左の黒いボリームは約9万円
それを見本に自作でボリームを作りましたアルプスRK501採用1台5万円代で作りました。 海外のハイエンド向けのプリアンプ採用されてるアルプスRK50です価格は4万円弱
茶室に有るJBL オディオ>ーー
に戻る
ーー
アンプ のご紹介
コントロールアンプの紹介
JBL スピーカーのご紹介
オリンパスに採用されたLE15A群の紹介
デッキとその他紹介
デノン
テアック オープンデッキ
PCオディオの紹介
音楽専用PC
レノボPC
DDC
DAC
ケーブルの紹介
ダウントランス
電源と純正ネットワーク
RCAケーブル
スピーカーケーブル
インシュレーター
オーディオ トップに戻る
藤枝工房 トップに戻る